大阪杯G�T昇格に関して意外だったこと

去年までG�Uレースとして行われてきた産経大阪杯が、今年から大阪杯と名前をちょっと変えてG�Tに昇格しました。
そこでちょっと心配だったのは、中距離戦線が充実する一方で、天皇賞(春)に向かう長距離戦線が手薄になるのではないか?ということ。
天皇賞(春)自体は去年までと同様、大阪杯から向かうローテも組めるので問題ないとして、特に気になっていたのは、阪神大賞典、日経賞といった前哨戦のG�U。
これまで以上に有力馬が大阪杯に寄る分、相当寂しいメンバーになるのではと予想していたのです。
しかし、実際には日経賞はフルゲートの16頭が集まり、メンバーもゴールドアクター、ディーマジェスティといったG�T馬も参戦(どちらも崩れましたが)、
例年と比べても見劣らないレースとなりました。
阪神大賞典は…寂しいといえば寂しいメンバーでしたが、ブライアン対トップガンの時代からあんな感じだったと思います。
対して、大阪杯はさすがにG�Tらしい好メンバーが揃ったもののフルゲートは割りました。

中距離重視のレース体系は世界の潮流を意識したものと聞いたことがあります。
でも、自分としては、騎手同士の駆け引きが強く見られる長距離戦独特の面白さも大事にしてほしいと思うのです。
なので、今回の大阪杯の昇格は、長距離軽視の風潮を加速させる要因にならないかと不安視していたのですが…
少なくとも今年に関しては、その不安は的中しなかったようです。長いスパンで見れば、今年の流れだけで安心はできないですけれどね。子供のわきが用の制汗スプレーが有効です