スズメは今年も愛らしい姿を見せてくれるでしょうか

どこの家でもスズメは見られるとは思いますが、スズメの巣を見た事があるかと言われれば見た事のある人は少ないのではないでしょうか。
スズメは人の住まいの近くで暮らす野鳥ですが、いつも目にする姿とは打って変わって、瓦の下や雨どいと屋根の隙間など人の目につきにくい所に巣を作るために
彼らの住まいを見た事のある人は少ないのです。
そんなスズメですが、私の住まう家では、雨戸と壁の間という比較的目につきやすい場所に巣を作ってくれたため、とても可愛らしいスズメのヒナを拝む事が
ここ数年出来ていて、それが私の毎年の楽しみでもあります。
巣を使用するスズメが毎年同じスズメなのか、それは私にはわかりません。ですが春になると決まってスズメのつがいが巣の材料の藁の様なものをクチバシに加えてひっきりなしに雨戸と壁との間を出入りする可愛らしい光景が見られ、気付いた頃には隙間からピイピイと小さなヒナの鳴き声がするのです。
なるべく驚かさない様に隙間を覗き込まない様には心がけてはいるのですが、そこは可愛いもの見たさと無事に育っているのかがどうしても気になってしまうもので、時折覗き込んでしまう隙間には、親スズメよりも小さな、まるで綿毛の塊の様なふわふわの小さな子スズメたちが親スズメの帰りを待ち侘びていて、本当に愛らしいです。
大きくなったヒナたちが巣を飛び出し、拙くも羽を動かし、落ちそうになりながらも必死に飛んで、そして飛び立って行くのを見る時は、こちらもまるで親スズメの気持ちになり「頑張れ!」と応援する気持ちで一杯です。遠くに飛んで見えなくなって行く若スズメたちの姿に少しの寂しさを覚えつつ、立派に生きて欲しいと思います。
今年もスズメたちの繁殖期がやってきました。今年は巣作りに来てくれるかな?可愛いヒナ鳥たちが見れるかな?と気になりつつ、ワクワクしながら待っています。顔をエステはコチラへ